Walter Bosse ウォルター・ボッセ サカナのオブジェ
ウォルター・ボッセ(1904~1979年)はオーストリアのデザイナー。セラミックや真鍮素材で、デフォルメされた豊かな表情を持つオブジェを数多く製作しています。
コチラは鋳造した真鍮の作品を黒く色付けした後に、その一部を削り取る手法を用いた『ブラック・ゴールデンライン』シリーズの1つ、サカナのオブジェです。上部の穴にはペンなど立てるコトが出来ます。
コンディションは経年による小さな傷・使用感が見られますが、全体の状態としては良好です。
コチラの商品は新しいモノではございません。経年による使用感・小さな傷・色褪せ等がある場合がございます。状態に関しては出来る限り記入しておりますが、ヴィンテージであることをご理解頂いた上でのご購入をお願い致します。より詳しくお知りになりたい場合は、ご注文前にお問い合わせ下さい。
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■PRICE
Sold Out
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■NO
CD-WB-SO-1
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■SIZE
幅 奥行 高さ 8.5 4.0 2.6
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